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2011-10

Garrard(ガラード) Model 301 オイルスピンドル仕様 オーバーホール S:80643


Garrard(ガラード) Model 301 オイルスピンドル仕様のオーバーホールにて、お預かりしました。

所見
 モーターの回転立ち上がりが、若干遅い
 アイドラの滑り有り
 回転数切り替えレバーが、ON/OFFレバーと同じ部品が取り付けられている
 スピンドル軸受けの樹脂部品が、虫食い状態
 モーターの振動が、ベースやプラッターに過度に伝わっている

処置
 オーバーホール
  モーターオーバーホール
  スピンドルオーバーホール(軸受け交換)
  ノイズサプレッサー交換
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはエポキシ樹脂コーティング処理)・組み立て調整・グリスアップ
 回転数切り替えレバーを純正品に交換

ベースの裏側の汚れが有りましたが、比較的、状態の良い製品でした。通常使用での劣化が発生していました。

モーターのオーバーホールで、回転の立ち上がりの遅さは解消しています。アイドラの滑りは、滑り防止処理を行う事で、解消しています。

スピンドルの軸受けは、樹脂部品が溶けた様に虫食い状態でしたので、軸受け一式を交換しています。

電源のコードが、どこにでも有る物でしたので、お客様の了解を得て、純正のコードと交換しています。

ゴム部品を交換する事で、モーターの振動がベースやプラッターに伝わる事が無くなっています。

オーバーホール後、気持ち良く回転がスタートし、滑らかにプラッタが回転しています。振動も気になりません。
今後、長きに渡り、安心してご使用いただけます。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08635-5-1133
:メール:ootsuka@giga.ocn.ne.jp
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