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2012-06

Garrard(ガラード) Model401 オーバーホール S:06590


Garrard(ガラード) Model401のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 モータープーリ高さ異常
 スピンドルスタイラスパットが301用の部品が実装されている
 モーター軸受けガタ大
 アイドラ滑り大
 ノイズサプレッサー取り付け位置変更

処置
 オーバーホール
  モーターオーバーホール(ベアリング交換)
  スピンドルオーバーホール(スタイラスパット401用に交換)
  ノイズサプレッサー交換・取り付け位置を正規に変更
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)・組み立て調整・グリスアップ
  アイドラ交換

モーターの振動がかなり大きくなっていました。軸受けのガタがかなり大きくなっていましたので、モーターオーバーホール時に交換しています。これにより、通常レベルの振動に戻っています。

アイドラのモータープーリーとの接触点が丸くなっていて、滑りが発生していました。

アイドラをリビルト品と交換し、滑りを無くしています。

スピンドルのスタイラスパットがModel301用に交換されていました。スピンドルの高さがおかしくなりますので、純正のModel401用に交換します。

左が401用、右が301用です。

今回の401は初期型ですので、ノイズサプレッサーが2個装着されていますが、この取り付け位置が変更されていました。

商品価値的に問題が有りますので、純正の位置に変更しています。

今回のオーバーホールで、今後長らくご安心してお使いいただけます。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08635-5-1133
:メール:vintageaudio@csis.jp
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Garrard(ガラード) Model301 グリススピンドル仕様 オーバーホール S:36894


Garrard(ガラード) Model301グリススピンドル仕様のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 グリススピンドル仕様なのに、オイルが充填されている
 スピンドル軸受けのガタ大きい
 モーター軸受けのガタが大きい
 ON-OFFスイッチレバーの接合部が外れかけ
 モーター固定金具のEリングの片方が無く、リード線が巻き付けてある

処置
 オーバーホール
  モーターオーバーホール(軸受け交換)
  スピンドルオーバーホール(軸受け交換)
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)・組み立て調整・グリスアップ

グリススピンドル仕様ですが、何故かオイルが充填され、このオイルが劣化していました。これが原因か定かではありませんが、スピンドルの軸受けに大きいガタが発生していました。
スタイラスパットには不具合は有りませんので、軸受けを交換し、グリスを充填しています。

モーターの軸受けのオイルが無くなり、ガタが大きくなっていました。
軸受けの交換、軸受け周辺部品のクリーニング・注油を行っています。

ON-OFFスイッチレバーとリンクを接合している部分が外れかけていました。

取り付けボルトが、若干緩くなっていましたので、以前、メンテナンスを行った際に、締め込むのを忘れたものと思われます。
組み立て時に、正常な位置で取り付けています。

モーター固定金具のネジに取り付けてあるEリングが無くなっていて、代わり(?)に、単線のエナメル線(?)が取り付けられていました。

以前メンテナンスを実施された時に、Eリングを外して無くしたと思われます。組み立て時に正規のEリングを取り付けています。

その他、劣化しているゴム部品の交換、リンク類のクリーニング・シリコンコーティング・グリスアップを施しています。

スピンドルのオイル、スイッチレバーの接合部、モーター固定金具のEリング等、いい加減なメンテナンスが施されている様に感じます。今回のオーバーホールで、今後長らくご安心してお使いいただけます。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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Garrard (ガラード) Model301 グリススピンドル仕様 オーバーホール S:1257


Garrard (ガラード) Model301 グリススピンドル仕様のオーバーホールでお預かりしました。

所見
 モーター軸受けに、オイルが無くなっている
 スピンドルグリス硬化
 各リンク類の動きが悪い
 各ゴム部品の劣化

処置
 オーバーホール
  モーターオーバーホール
  スピンドルオーバーホール
  ノイズサプレッサー交換
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)・組み立て調整・グリスアップ

回転の立ち上がりが若干遅く、微振動が発生していました。
モーター軸受けの潤滑油が無くなり、スピンドルのグリスは、硬化していました。
普通、この様な状態でしたら大きく致命的なガタが発生しているのですが、この個体にはガタはあまり無く、注油する事でガタは気にならなくなります。
クリーニングと注油・調整で、本来の調子を取り戻しています。

リンク周りも、グリスが固まり、動きが悪くなっていました。
クリーニング・シリコンコーティングした後、グリスアップを行う事で、普通に動いています。

その他、ゴム部品が劣化し、モーターの振動がプラッタに伝わっていました。
新品に交換する事で、振動の伝わりが最小限になっています。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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