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Garrard 4HFレストア

Garrard 4HF
Garrard4HF

ご依頼内容:

  • オーバーホール

所見:

  • アイドラー加工(Garrard301用レプリカが付いていました)
  • 各部オイル切れ
  • マットが経年劣化(硬化)
  • モーター不良
  • Garrardエンブレム欠損
  • ケーブル交換
  • 破損・欠損しているパーツあり

処置:オーバーホール
海外のオークション等で購入された現状品という感じでした。動作させてもガラガラ・・・まぁ、普通ですね。今後長らく使用したいので、全てオリジナルに戻して下さい。というご依頼なので、その様にします。ジャンクから小さなワッシャーまで欠損している物を移植します。

処置内容:

  • モーターオーバーホール⇒(結果)リビルト品と交換
  • スピンドルOH
  • マット交換(オリジナル中古)
  • アイドラー4HF用に加工処理
  • ブレーキパット交換
  • 配線を交換(もちろんオリジナルの線材を使用)
  • 電源ケーブル交換
  • フォノケーブル交換(スーナー社ケーブル)
  • 全パーツ取り外しクリーニング・組立調整・グリスアップ
  • ※分解洗浄(金属パーツはシリコンコーティング処理)

オリジナルに忠実に再現しました。

Garrard4HF様にG301アイドラーを加工(3)
今回はGarrard301用の交換用新品アイドラー(社外)に交換されていた為、4HFのプーリーではアイドラーが厚すぎてプーリーにきちんと接触しませんので、Garrard301用のアイドラーを加工して使用しました。この加工は今回初めて行ったのですが、通常オリジナルアイドラーはゴムが硬化しており、滑りが発生してそれがゴロの原因になる事が多いのですが、さすがに新品アイドラーです。滑りがなく瞬時に定回転に達します。ゴロも出ませんし・・・4HFのアイドラーでお困りの方にも今後対応できそうです。まぁ、通常は使わない16回転でも、少しでも滑りがあると定回転が出ないのですが、これもきちんと回ります。もちろん、プラッターを強制的に手で止めると、モーターも止まりますので現段階で全く滑りが発生していません。ホント、4HFユーザーにはこの加工は朗報だと思いますよ。

モーターはスピンドル軸メタルが減って、ガタが大きくなっていましたのでリビルド品に交換しました。国内で扱い易い様に、100V仕様のモーターに交換。

特徴的なベース部のパッキンゴムは、ブラック仕様だったのですがお客様の奥様のご要望でレッド仕様に交換しました。元々外観はきれいだったので、各部メンテナンスで状態の良いGarrard 4HFが仕上がったと思います。

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修理・お問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
メール:ootsuka@giga.ocn.ne.jp
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