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Garrard(ガラード) Model301 グリススピンドル仕様 オーバーホール S:36894


Garrard(ガラード) Model301グリススピンドル仕様のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 グリススピンドル仕様なのに、オイルが充填されている
 スピンドル軸受けのガタ大きい
 モーター軸受けのガタが大きい
 ON-OFFスイッチレバーの接合部が外れかけ
 モーター固定金具のEリングの片方が無く、リード線が巻き付けてある

処置
 オーバーホール
  モーターオーバーホール(軸受け交換)
  スピンドルオーバーホール(軸受け交換)
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)・組み立て調整・グリスアップ

グリススピンドル仕様ですが、何故かオイルが充填され、このオイルが劣化していました。これが原因か定かではありませんが、スピンドルの軸受けに大きいガタが発生していました。
スタイラスパットには不具合は有りませんので、軸受けを交換し、グリスを充填しています。

モーターの軸受けのオイルが無くなり、ガタが大きくなっていました。
軸受けの交換、軸受け周辺部品のクリーニング・注油を行っています。

ON-OFFスイッチレバーとリンクを接合している部分が外れかけていました。

取り付けボルトが、若干緩くなっていましたので、以前、メンテナンスを行った際に、締め込むのを忘れたものと思われます。
組み立て時に、正常な位置で取り付けています。

モーター固定金具のネジに取り付けてあるEリングが無くなっていて、代わり(?)に、単線のエナメル線(?)が取り付けられていました。

以前メンテナンスを実施された時に、Eリングを外して無くしたと思われます。組み立て時に正規のEリングを取り付けています。

その他、劣化しているゴム部品の交換、リンク類のクリーニング・シリコンコーティング・グリスアップを施しています。

スピンドルのオイル、スイッチレバーの接合部、モーター固定金具のEリング等、いい加減なメンテナンスが施されている様に感じます。今回のオーバーホールで、今後長らくご安心してお使いいただけます。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08635-5-1133
:メール:vintageaudio@csis.jp
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