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Garrard(ガラード)Model301 オーバーホール S:87913


Garrard(ガラード)Model301のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 回転立ち上がり遅い
 スピンドル 軸受摩耗の為ガタ大
 モーター 軸受摩耗の為ガタ過大
 アイドラ滑り大

処置
 オーバーホール
  モーターオーバーホール(軸受交換)
  スピンドルオーバーホール(軸受交換)
  アイドラ交換(リビルト品使用)
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)・組み立て調整・グリスアップ 

回転立ち上がりが遅い原因は、モーターの回転トルクの減少とアイドラの滑りです。
モーターは分解し、洗浄して軸受のガタが過大でしたので当店オリジナルの軸受と交換します。
ガラードの全体的な傾向ですが、モーター軸受のオイルが全く無くなってドライ状態になっています。これが軸受を摩耗させる原因ですが、上部軸受は何とか注油出来ますが、下部軸受は分解しないと注油が出来ません。その関係でしょうか、下部軸受の方が摩耗が進んでいる事が多いですね。
軸受交換後はモーターが気持ちよく回転し、振動もかなり少なくなります。

アイドラはリビルト品と交換しています。滑りが無くなり、モーターの回転がスムースに伝わります。

スピンドルの軸受も摩耗が進行し、軸とのガタが大きくなっていましたので、当店オリジナルの軸受と交換しています。

今回のオーバーホールで、今後長らくご安心してお使いいただけます。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08635-5-1133
:メール:vintageaudio@csis.jp
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