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Garrard (ガラード) Model301 オーバーホール S:61627


Garrard(ガラード)Model301のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 プラッタ内周削れ
 スピンドル軸受ガタ過大
 モーター軸受ガタ過大
 アイドラ滑り大

処置
 プラッタ交換
 オーバーホール
  モーターオーバーホール(軸受交換)
  スピンドルオーバーホール(軸受交換)
  アイドラ交換(リビルト品使用)
  ノイズサプレッサ交換
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)・組み立て調整・グリスアップ

プラッタ内周が、ブレーキの取付金具で削られていました。ブレーキが摩耗して取付金具がプラッタに接触した状態で、そのままご使用になられていた事が原因です。
プラッタを交換しています。

最近当店に入荷するGarrard Model301/401は、スピンドル軸受とモーター軸受の摩耗が進んでいる商品が多くなっています。
今回の商品も、スピンドル・モーター共に軸受の摩耗が進み、軸がスムースに回転していません。
どちらも当店オリジナルの軸受と交換し、モーターは上下軸受の位置調整を行なっています。
当店の軸受は、オイレス工業㈱製のオイレス#300を素材として使用しています。
この素材は、オリジナルの素材よりも給油回数を大幅に減らす事が出来て耐摩耗性に優れている物です。信頼性が高くなっていますので、交換後は長期に渡り性能を維持出来ます。

アイドラの滑りが激しくなっています。リビルト品と交換し、滑りが解消されています。

今回のオーバーホールで、Garrard Model301らしい音質と信頼性を取り戻していますので、安心して長期間音楽に浸っていただけると確信します。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
:メール:vintageaudio@csis.jp
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