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Garrard (ガラード)Model401 オーバーホール S:02088


Garrard (ガラード)Model401のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 スピンドル軸受摩耗の為、ガタ過大
 モーター軸受摩耗の為、ガタ過大
 アイドラ滑り過大
 スピード調整リンクバネ伸び
 スピンドルのオイルフェルト無し

処置
 オーバーホール
  モーターオーバーホール(軸受け交換)
  スピンドルオーバーホール(軸受・スタイラスパッド交換)
  アイドラ交換(リビルト品使用)
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  ノイズサプレッサー交換(2個)
  スピード調整リンクバネ交換(3個)
  スピンドルオイルフェルト取り付け
  モータープーリ50Hz用→60Hz用に交換
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)
  組み立て調整
  グリスアップ

当店に持ち込まれる前に、何処かでメンテナンスを受けていたのだと思われます。酷いメンテナンスを受けていて、平ワッシャが欠損していたり、本来の使用では起こり得ないスピード調整リンクのバネが使用不可になる程伸ばされていました。
この様なメンテナンスを施すのなら、何もやらない方が良いのでは?と思わせるくらい酷い状態になっていました。多分、素人の方が手を入れたのだと思います。興味本位で分解手順も理解しないで分解して、何とか組み上げたけれど、正規の組み立てが分からなくなって見た目だけで組み上げた、その様な感覚です。
組み立て時に正規の位置にワッシャを入れ、伸びたバネの交換を実施しています。

入荷時には50Hz用のモータープーリが取り付けられていましたが、お客様のお住まいが60Hz地域でしたので、お客様のご了解の元、60Hz用のプーリーと交換しています。また、60Hz用のプラッタの在庫が有りましたので、同時に交換しています。

当店では、メンテナンス実施後長期間安心してご使用できる状態に仕上げています。
Garrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
:メール:vintageaudio@csis.jp
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