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Garrard (ガラード) Model301 オーバーホール S:25552


Garrard (ガラード) Model301(グリススピンドル仕様)のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 スピンドル軸受摩耗の為ガタ過大
 モーター軸受摩耗の為ガタ過大
 モーターの振動がベースに伝わっている

処置
 スピンドル軸受交換
 モーター軸受交換
 オーバーホール
  モーターオーバーホール(軸受交換)
  スピンドルオーバーホール(軸受交換)
  ノイズサプレッサ交換
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)
  組み立て調整・グリスアップ

グリススピンドルタイプですが、グリスが拭き取られてオイルが充填され、そのオイルが抜けていて潤滑不良に陥り、そのままご使用になっていた為にスピンドルの軸受が摩耗して、スピンドルのガタが過大となっていました。
軸受を交換し、グリスを充填しています。

モーター軸受に油脂が無く、ドライ状態になっていました。油脂が無い状態で回転していた為、軸受の摩耗が進み、軸とのガタが過大になっていました。また、回転時の振動がかなり大きくなっています。
軸受を当店オリジナル品と交換し、注油を施して上下の軸受の位置を調整しています。これにより、モーターの振動が激減し、回転力が蘇っています。

モーターの振動がベースに伝わっていました。
モーター自身の振動が大きい事も有りますが、振動を遮断するゴム部品の劣化が進んでいて、モーターの振動がそのままベースに伝わっていました。
ゴム部品を全て交換した事と、モーター自身の振動が激減していますので、ベースの振動は感じ取る事は出来なくなっています。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
:メール:vintageaudio@csis.jp
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