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Garrard (ガラード) Model301 オーバーホール S:9062


Garrard (ガラード) Model301のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
 プラッタ裏のスピンドル穴付近に打痕が有って穴方向に膨らんでいる為、プラッタ正常にはまらない。
 スピンドル回転せず(グリスの硬化)

処置
 プラッタ裏のスピンドル穴修正
 オーバーホール
  モーターオーバーホール
  スピンドルオーバーホール
  ノイズサプレッサ交換
  ブレーキパッド交換
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)
  組み立て調整・グリスアップ

ハンマートーンタイプのModel301です。
新品の状態で殆ど使用されていない製品を譲り受けられたようですが、正常な状態にしたいとの事で、オーバーホールを実施しました。

スピンドルはグリスタイプですが、このグリスが硬化してスピンドルが回転していませんでした。
硬化したグリスを洗浄油の中で全て洗い流し、新たにグリスを充填する事で、正常に回転しています。

殆ど使用されていないので、モーターの軸受のガタは有りませんが、油脂が全く無く、乾いた状態でした。洗浄を行い、オイルを充填して上下の軸受の位置を調整しています。変な振動も無く、気持ち良く回転しています。

ゴム部品の劣化が激しく、取り外し時に破れてしまいました。この状態ではゴムの役割を果たしていませんので、モーターの振動が本体やプラッタに伝わってしまいます。
全てのゴム部品を新品に交換しています。

今回、オーバーホールを実施した事で新品と同等の再生音が得られ、今後長期に渡って安心してご使用頂けます。
当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
:メール:vintageaudio@csis.jp
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