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Garrard (ガラード) Model401 オーバーホール・セットアップ S:2312


Garrard (ガラード) Model401とSME 3009S2のオーバーホール・セットアップにてお預かりしました。

所見
・各ゴム部品劣化
・モーター回転時振動大

処置
・Garrard Model401
 オーバーホール
  モーターオーバーホール
  スピンドルオーバーホール
  ブレーキパッド交換
  ノイズサプレッサ交換(2個)
  トランスミッションマウントゴム交換(3個)
  モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
  ベースマウントゴム交換(4個)
  全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)
  組み立て調整
  グリスアップ
  24時間エージング

・SME 3009S2
 オーバーホール
  エラスティックカップリングラバー交換
  ヘッドプレートグロメット交換(4個)
  クリーニング

個人売買でModel401とSME 3009S2をキャビネット込みで入手され、今後、長期間お使いになられたいとの事でお預かりしました。
上記2点のオーバーホールと、当店オリジナルのキャビネットへのセットアップを行っています。

モーターの回転が重く、スピード調整ノブを最速にして、やっと定速回転になっていました。
また、モーター回転時に振動が通常よりも大きくなっています。
モーター軸受に油分が無く、オイルが劣化してヘドロ状になっていました。
モーターを分解し、クリーニング・注油を行い、組み立て調整を行う事で解決しています。

スピンドルには例によって油分は有りませんでしたが、軸受の摩耗は最小限で、交換は不要でした。
分解清掃と注油を行っています。

SME 3009S2は、エラスティックカップリングラバーと ヘッドプレートグロメットが劣化していて、本来の性能がスポイルされていましたので、両方とも交換しています。

Garrard Model401とSME 3009S2のオーバーホールを実施した後、当店オリジナルのキャビネットに組み付けます。
当店オリジナルのキャビネットは、モーターボードとサイドボードをリジットに組み上げているのでは無く、緩衝器と制振合金を使用してフローティングさせて組み付け、Garrardターンテーブルの性能を引き出しています。

今回のオーバーホールで、Garrard Model401らしい音質を取り戻していますので、安心して長期間音楽に浸っていただけると確信します。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
:メール:vintageaudio@csis.jp
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