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Garrard (ガラード) Model301 オーバーホール S:6084


Garrard (ガラード) Model301のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
・モーター回転重い
・グリススピンドルにオイルが注入されている
・アイドラ滑り発生

処置
・オーバーホール
 モーターオーバーホール
 スピンドルオーバーホール
 ノイズサプレッサ交換
 ブレーキパッド交換
 トランスミッションマウントゴム交換(3個)
 モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
 ベースマウントゴム交換(4個)
 全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)
 組み立て調整・グリスアップ
 24時間エージング

モーターの回転が非常に重く、定速回転していませんでした。
ベアリングのガタは必要最小限でしたが、下部ベアリングのオイルが変質し、グリス状になっています。また、上部ベアリングは、完全ドライの状態です。
オーバーホール時にクリーニングを実施し、ベアリングの軸が当たる部分の修正と注油を行って調整を施します。
この作業により、モーターの回転が軽くなり、定速回転するようになりました。

今回のModel301のスピンドルはグリスタイプですが、オイルが注入されていました。
クリーニングで油分を取り除き、グリスを充填しています。

各ゴム部品が劣化し、樹脂の様に固く脆くなっていました。特に、トランスミッション取り付け部分のゴムブッシュは、非常に酷い状態です。

ここまで劣化すると、モーターの振動が吸収出来なくなります。オーバーホール時に新品の部品に交換しています。

アイドラの滑りが発生していました。お客様が交換用の部品をお持ちでしたので、当店では交換を実施せず、お客様にて交換をして頂いています。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:08636-3-0808
:メール:vintageaudio@csis.jp
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