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Garrard (ガラード) Model301 オーバーホール S:1447


Garrard (ガラード) Model301のオーバーホールにてお預かりしました。

所見
・定速回転しない(回転遅い)
・グリススピンドルなのにオイルが充填されている。
・フレーム歪み
・アイドラ滑り発生
・スピンドル取付方向間違い

処置
・フレーム歪修正
・アイドラリビルト品に交換
・モータープーリラージタイプに交換
・オーバーホール
 モーター分解清掃・注油・調整
 スピンドル分解清掃・注油(組み立て時、オリジナル部品使用)
 ノイズサプレッサ交換
 ブレーキパッド交換
 トランスミッションマウントゴム交換(3個)
 モーターサスペンションダンプゴム交換(6個)
 ベースマウントゴム交換(4個)
 全パーツ取り外しクリーニング(金属パーツはシリコンコーティング処理)
 組み立て調整・グリスアップ
 24時間エージング

良く有る事ですが、グリススピンドルにオイルが充填されていました。また、取付方向も間違っています。スピンドルオーバーホール時に、グリスを充填し取付方向を元に戻しています。
スピンドル下部部品とスラストパットが現行販売品に交換されていました。お客様から純正部品をお送り頂いていましたので、組み立て時に交換しています。

アイドラに滑りが発生していましたので、リビルト品に交換しています。

モーター軸受けに殆どオイルが残っておらず、回転スピードが落ちていました。モーターオーバーホール時に注油を行っています。また、ブレーキディスクが現行発売品に交換されていました。これも、お客様から純正部品をお送り頂いていましたので、組み立て時に交換しています。
モーターオーバーホール後、改善はしましたが定速回転しません。元々回転数が低いモーターだったのでしょう。プーリーも現行発売品に交換されていました。予測ですが純正ではラージタイプのモータープーリーが装着されていたのではないかと思います。ラージタイプのモータープーリーに交換する事で、定速回転する様になりました。

当店ではGarrard 301/401の今後も安定したメンテナンスができるように、部品関係は常にストックしておりますので、Garrard 301/401のメンテナンスをご検討中の方、お気軽にお問い合わせ下さい。

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商品の購入・修理のお問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:0863-53-9922
:メール:vintageaudio@csis.jp
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